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さんまの肝バター焼き
今年は「さんま」が豊漁!普通に焼いても美味しいですが、ひと味ちがうプロのレシピをご紹介。
材料
(4人前)
さんま・・・二匹
薄力粉・・・適量
塩・・・適量
コショウ・・・適量
オリーブオイル・・・適量
<ソース>
バター・・・40g
佐渡情話・・・50g
みりん・・・30g
トマト(さいの目切り)・・・120g
しめじ・・・60g
作り方
①さんまは頭を取って肝を取り出す。
身を流水で洗い、尾を落として半分に切る。
軽く塩コショウをし、薄力粉をまぶす。
②フライパンにオリーブオイルを引き、中火でさんまの身を両面焼く。
③別のフライパンでソースをつくる。
1で取り出した肝とバターをつぶしながら炒め、ある程度火が通ったらしめじを加えてさらに炒める。
しんなりしたらトマトを加え、佐渡情話とみりんを加えてしばらく煮る。
④2を皿に盛り、3をかける。
この料理にはこのお酒
エクセプシシオン
<シュール・ダルク/フランス>
瓶内二次発酵18ヶ月。長期熟成スパークリング。
1544年創業の歴史あるワイナリー(シュール・ダルク)。今回紹介する1本はシャンパンより古いといわれる伝統的な製法でつくられています。きれいな黄金色で、ハーブやはちみつなどの香りと熟成によるナッツなどの香りが混在する高品質なスパークリングワインです。