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鯛とタケノコのグリル 2種のディップ添え
今週のシェフ:「悠久山栄養調理専門学校」松井晴美先生
材料
(4人前)
【鯛とタケノコのグリル】
鯛…60~70gの切り身 4切れ
タケノコ…100g
(皮付き600g程度のものを1本用意する)
ほうれん草…200g
グリーンアスパラ…2本(30g)
オリーブオイル…大さじ1
ホワイトペッパー・塩…少々
【ディップ1】
アボカド…半個
レモン汁…大さじ1
佐渡情話…大さじ1
【ディップ2】
クリームチーズ…50g
白ワイン…大さじ1
佐渡情話…大さじ1
作り方
1.鯛は1切れを削ぎ切りで2等分し、塩とホワイトペッパーで下味をつける
2.タケノコは表面の皮だけを取り除き、縦に2~4ヵ所切れ目を入れ、250℃のオーブンで20分蒸し焼きにする。
3.ほうれん草とグリーンアスパラは塩を加えた熱湯でさっとゆで、食べやすい大きさに切っておく。
4.アボガド半個にレモン汁、佐渡情話を加え、スプーンを使ってつぶしながら混ぜる。
クリームチーズを耐熱性の器に入れ、佐渡情話、白ワインを加え、ラップをして電子レンジに30秒かけ、混ぜる。
5.フライパンにオリーブオイルを入れ、1の鯛を焼く。
6.焼けたら鯛を器に移し、残りの油で3の野菜を軽くソテーする。
7.2のタケノコは皮をむき、縦半分に切り、穂先と根元を除き、縦に薄切りにする(1人2~3枚)。
8.皿に6のほうれん草を敷き、筍と鯛を盛り、上にアスパラを乗せ、4のディップを添える。
この料理にはこのお酒
平成堂では、サントリー様のご協力もあり長岡ウイスキーナイトを開催いたしました。チーフブレンダーをお呼びしてのイベント、100名を超える方に参加いただきました。当日はなかなか飲めないレアなウイスキーも登場し、お客様も大満足でした。